季節のご挨拶としてのお歳暮や冬ギフトの贈り物にピッタリな、定番品にはない地域の特産品・名産品の魅力が伝わる、各ショップがオススメのこだわりの冬ギフトを紹介します。
※お歳暮としての包装をご希望の場合、ご注文画面において、「贈答用のし(熨斗)種類の選択」で「お歳暮」をご選択ください。
お歳暮の贈る時期は、関東では12月上旬から12月20日、関西では12月13日から12月20日ごろまでと言われています。
ただ、現在では11月末から贈られる方も多いようです。
うっかり手配が遅れたり、忘れたりして年内に届かない時期になってしまった場合は、関東では正月の松の内(1月6日まで)に、関西では15日までに「御年賀」として贈る方法もあります。
やはり食料品や日常品に利用できる実用品が多いですが、定番商品はどこからも贈られやすいと思われます。
お歳暮として贈りたいもの、贈られたいもののベスト10は次のようになっていますが、あえてランキング上位の商品を外したり、デパートや百貨店、スーパーではなかなか置いていない珍しい地方の特産品を贈るというのはいかがでしょうか。
お歳暮に関する調査
ライフメディア リサーチバンク調べ
調査期間:2012年11月8日から11月14日
お世話になっている方への贈り物としては、「踏みつける」という意味を持つ履物類や、勤勉であることを奨励する意味を持つ時計・筆記用具は避けた方が無難です。
3000円から5000円のものを贈る方が多いようです。
ちょっとした関係の方には3000円、両親や仲人、上司のような方には5000円くらいというように、お世話になっている度合で金額を分けるのが一般的とも言われています。
お歳暮はお世話になっている方へのお礼ですので、基本的にお歳暮をいただいたお返しを贈るということは不要です。
ただし、お歳暮が届いたことをお知らせするためにも、ハガキなどでお礼状を出すことをお勧めします。
また、年賀状を出す時期と近いですが、年賀状にお礼を書いて済ませると失礼に当たると思われる場合がありますので、年賀状とは別で出しましょう。
お歳暮はお祝い事ではなく、相手に感謝の気持ちを伝えることですので、贈り側と相手方のどちらが喪中の場合であっても、お歳暮のやり取りをすることは問題ありません。
ただし、相手方に不幸があったばかりで忌中の場合は、時期をずらして寒中見舞いとして送った方が良いでしょう。
あと、紅白の水引は使わず、無地の紙に「お歳暮」と書いて出すという配慮も良いでしょう。
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