「めはり寿司」にも使われる熊野の伝統のたかな漬け。
地元農家と契約栽培し、11月から3月までの寒の時期に収穫された「ミイケ高菜」を使用。
寒暖の差がある紀南地方で育った高菜にはピりッと辛味も効いた独特の風味が特徴です。
昔ながらの味を追求しており、木樽で漬け込みには塩だけを使用(たかな漬180gにはアミノ酸を使用)。
漬け込み終了後は品質が変わらないように冷凍保存しております。
寒暖の差がある紀南の地で育った高菜には辛味の効いた独特の風味があります。
素材の鮮度、風味を生かした逸品をご賞味ください。
ごはんのお供としてはもちろん、めはり寿司、高菜炒め、高菜チャーハン、おにぎり、高菜茶漬け、高菜めしなど様々なレシピにご利用いただけます。
■原材料
高菜、塩、アミノ酸
■内容量
約180g×5個
■賞味期限
7日間(未開封)
0℃〜10℃で保存
■保存方法
冷蔵庫に入れて保存し、開封後は早めにお召し上がりください。
「目を見張るほどおいしい」ということから名付けられた「めはり寿司」。
元々は山仕事や畑仕事の合間に食べるお弁当として作られていましたが、今は家庭料理としてだけでなく、駅弁や居酒屋のメニューとしても地元では愛されています。
その「めはり寿司」には、右京商店の高菜漬けは欠かせない材料となっています。
おいしい高菜の漬物に欠かせないのは、やはりおいしい高菜。
地元農家と契約栽培し、11月から3月までの寒の時期に収穫された「ミイケ高菜」を仕入れています。
昔ながらの味を追求しており、木樽で漬け込んでいます。